ミネラルファンデーションの役立つ情報






長期に渡って摂取を続ければ結石を作ってしまう懸念があり、「これが理想だ」というにはあまりにお粗末な代物としか思えませんでした。
きっかけとなり理想の水を作る「イオン化ミネラルの素」の開発をはじめたのですから、むしろイオン化しないカルシウム剤を作るメーカーに感謝しなければならないのかもしれません。
私の開発したイオン化ミネラルの素は、口から入れれば水や食べ物と仰いっしょに腸から吸収されるものです。
皮膚に塗れば、皮膚からも吸収させることも可能です。
極めて自然な吸収の仕方だと言えるでしょう。
イオン化しているからといって、腸は必要以上にカルシウムを吸収することはありません。
実験によって検証されてもいます。
イオン化ミネラルの素で身体がカルシウムに対して過剰な反応を示し、血液中のカルシウムの濃度が急に上がったり、逆にリバウンドで急激に下がったりすることはありません。
注射という人為適な方法による摂取と、腸からの吸収は別のものだと考えたほうがよさそうです。
イオン化カルシウム危険論は理論的に飛躍があり、現実に即していないと言うことができるでしょう。
各種の薬剤が非常に大きな粒のカルシウムしか含んでいないことから考えると、当時の化学ではまだカルシウムをイオンのレベルにまで分解することはできないように思いました。
私は食品の研究者ではありましたが、製薬会社の研究員では決してありません。
化学のプロがやれないことを私ができるはずもありません。
アイディアとしてはよいが、実際には不可能なことというのは世のなかに多々あります。
ミネラルのイオン化もその一つではないかと諦めかけたこともありました。
化学の力でできないのなら、腸のなかでカルシウムを分解しているのと同じ状態を作り出してやればいいと気づきました。
さいわい食品の分野では発酵による栄養素の分解、吸収されやすくする技術が昔からありました。
日本の食品には味噌や醤油、酒など発酵を使ってタンパク質や脂肪を分解・吸収しやすくしたものがたくさんあります。
漢方薬もなっているアンズや挑の種子からカルシウムがとれる理徴生物たちは化学的にやるよりもずっとコストも安く、しかも安全に身体に役立つ物質を作ってくれています。
前例はありませんでしたが、カルシウムの分解を徴生物たちにやらせることができたら。
私は素材となりうるカルシウムを含んだ物質をきがし始めました。
腸内での徴生物の働きからの検証と初期の基礎的な実験からから骨や貝殻、サンゴからカルシウムが分解されにくいことは痛いほどよく分かっていました。
そもそも自然界に放置しておいても何十年も腐らないようなものは徴生物が分解しにくいことの証しなのです。
一度カルシウムのイオン化に成功してから挑戦するのならまだしも、最初に手がける素材にしては不適でした。
麦飯石などに含まれる鉱物質のカルシウムは論外でした。
岩石を食べる生き物はいません。
徴生物の力で容易に分解できないに違いないのです。
消去法でどんどん候補を削っていくと、カルシウムの少ないものしか残ってくれません。
日常生活でカルシウムが不足しがちなのも無理なからぬことだと思いました。
思いがけない物が候補としてあがってきました。
植物の種子です。
クルミとモモの種子は古来より漢方薬としても用いられているもの。
昔の人も種子の持つ栄養素に気づいていたのでしょう。
ハザ綾子からできた有機職ミネラルはまさい理想的なものだった考えてみれば、植物種子は鳥などの卵と同じく生命の源。
将来大きく育っていくことに備えてバランスよくミネラルを含んでいるのは当然ともいえます。
素材が決まってから後は比較的スムーズにことは運びました。
カルシウムをイオン化するための発酵はいろいろな醸造食品を作るための反応と似ていたからです。
有機酸ミネラルを作り出すことに成功しました。
素材である種子が多く誌のミネラル分を含んでいるため発酵の過程でできた酸と結びつき最終的には有機酸ミネラルに作られるのです。
イオン化ミネラル化に成功した後には真珠も有機酸ミネラルを作り出すことができるようになりました。
間複数の発酵のプロセスを経て、杏子など植物の種子と浄水された安全な水から高濃度の有機章酸ミネラルが醸成されました。
制この有機酸水溶性ミネラルこそ「理想」と呼んできしっかえないものでした。
完全にイオン化している発酵という体内で起きているのと同じ現象を使って、化学的には分解されにくいカルシウムを完全にイオン化させることに成功しています。
有機酸を摂取に必要なミネラルミネラルは事前にカルシウムをイオンのサイズまで分解していますから、必要な量のカルシウムを補給することができます。
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